自ら遺品整理業者を指名

恥ずかしい自作の漫画

こんな時に遺品整理業者

自ら遺品整理業者を指名

私は、趣味が漫画を描くことです。

と、言ってもプロの漫画家を、目指したり同人雑誌を作ってコミケで売ったりといった大それたモノではありません。

一人で中学生の頃から描いているだけの漫画です。

しかし、最近、ふと思うことがあります。

それは、もし私が死んだらこの中学生から描いている漫画たちが親や親戚に見られてしまうということです。

遺品整理の時に皆にこの漫画が見られてしまうのです。

皆の悲しい気持ちはどこえやら、死んでよかったなどと思われたらいたたまれませんし、恥ずかしさで成仏出来ないと思います。

内容は、かつて1つにまとまっていた国が今は、7つに分裂してしまいました。

その1つの最も辺境の血に風の谷があり、私は、そこの王女なのです。

勝ち気な私は、その他の国々を周り、数知れない犠牲を伴いながら国を統一していくという話です。

現在は、一端、未来に飛ばされた設定になっています。

恋愛シーンも私だけが見る漫画なので、恥ずかしいセリフまわしが多くてこれは誰にも見せられません。

登場人物の名前も所々、好きだったクラスメートの名前をもじってますので…。

この時代、いつ何が起こるかわかりません。

なので、遺書を予め作成して、遺品整理は業者に頼もうと思いました。


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こんな時に遺品整理業者